今や費用を抑えた英語留学の定番となっているフィリピン・セブ島留学。ヨーロッパに渡航する前にしっかり英語力を高めておきたい!という方、今のままで大丈夫かな…と不安に思っている方、意外と知られていないけど実はすごいセブ留学で現地の日本人に差をつけましょう!
フィリピン・セブ島留学は、ヨーロッパを専門としているアイリスにお任せ!
まずは気軽にオンラインカウンセリングやLINEのチャットでご相談ください。
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なぜヨーロッパ前にセブ島留学?
とにかく価格が安い!
よく知られていますが、セブ留学の1番のメリットは価格が安いこと。一見すると、全体的にんまり変わらなくない?と思う方もいらっしゃるかもしれませんが、セブの語学学校の費用はほとんどが食費や滞在費、洗濯に掃除の費用まで含まれていて、現地であれこれ費用がかさむことがありません。
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そのため、結局たくさんの出費があるオーストラリアやカナダの語学学校に比べて最終的な費用がとにかく安い!さらに、現地の物価も安く、外食しても1000円以内で収まることがほとんど。お金を使おうにも使いようがない、というくらいコストが抑えられるので、次にヨーロッパへの渡航を目指す方にはとっても嬉しい留学先です。
マンツーマンレッスンの破壊力
欧米の語学学校はグループレッスンが基本で、マンツーマンレッスンを受講しようとすると1時間に7000円以上もかかってしまうことが多くあります。セブ島の語学学校はマンツーマンレッスンがベースとなっていて、1日のほとんどを講師と1対1のいわば「話さなければいけない環境」に身を置くことができます。
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スピーキング力が伸びない1番の原因は話す機会が少ないこと。欧米の活発な授業スタイルの中、グループレッスンで自分の意見をバンバン言える人はどれだけいるでしょうか…?確実に話す力をつけるなら、やっぱりマンツーマンのレッスンが必須なのです。ちなみに、講師と1対1だからといって、友達ができないなんてことはありません!基本的に同じ建物内で生徒が生活するスタイルであるため、食事の際に仲良くなったり、学校主催のアクティビティなどで生徒同士の話す機会が意外にたくさんあります。まさに留学のいいとこ取りをしているのが、セブ留学なんです!
アジアについて知っておくということ
ヨーロッパに興味を抱く方の中には、アジア、とりわけ東南アジアについて正直あまり興味がないという方も意外と多いのではないでしょうか。治安が悪い、衛生環境が悪い、文化的に日本の方が優れている、などのイメージを持ちがちだと思います。確かに発展途上国としてそのような一面を感じる瞬間があるかもしれませんが、「隣国について知る」ということは、日本やアジアに興味を持つヨーロッパの人々と話すのにとても大切なこと。
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セブはプロもおすすめの留学先!
セブ留学は他にもたくさんのメリットがあるので、ヨーロッパでのさらなる留学を検討している人には特におすすめ。実際にセブやヨーロッパでの留学経験もあるスタッフのセブ留学のマル秘おすすめポイントは「【コラム】元セブ在住ヨーロッパ留学エージェントが、最初の留学先にセブを推す理由」をご覧ください。
なぜヨーロッパ前にセブ島留学?
とにかく費用が安い!
よく知られていますが、セブ留学の1番のメリットは価格が安いこと。一見すると、全体的にんまり変わらなくない?と思う方もいらっしゃるかもしれませんが、セブの語学学校の費用はほとんどが食費や滞在費、洗濯に掃除の費用まで含まれていて、現地であれこれ費用がかさむことがありません。
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そのため、結局たくさんの出費があるオーストラリアやカナダの語学学校に比べて最終的な費用がとにかく安い!さらに、現地の物価も安く、外食しても1000円以内で収まることがほとんど。お金を使おうにも使いようがない、というくらいコストが抑えられるので、次にヨーロッパへの渡航を目指す方にはとっても嬉しい留学先です。
マンツーマンレッスンの破壊力
欧米の語学学校はグループレッスンが基本で、マンツーマンレッスンを受講しようとすると1時間に7000円以上もかかってしまうことが多くあります。セブ島の語学学校はマンツーマンレッスンがベースとなっていて、1日のほとんどを講師と1対1のいわば「話さなければいけない環境」に身を置くことができます。
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スピーキング力が伸びない1番の原因は話す機会が少ないこと。欧米の活発な授業スタイルの中、グループレッスンで自分の意見をバンバン言える人はどれだけいるでしょうか…?確実に話す力をつけるなら、やっぱりマンツーマンのレッスンが必須なのです。ちなみに、講師と1対1だからといって、友達ができないなんてことはありません!基本的に同じ建物内で生徒が生活するスタイルであるため、食事の際に仲良くなったり、学校主催のアクティビティなどで生徒同士の話す機会が意外にたくさんあります。まさに留学のいいとこ取りをしているのが、セブ留学なんです!
アジアについて知っておくということ
ヨーロッパに興味を抱く方の中には、アジア、とりわけ東南アジアについて正直あまり興味がないという方も意外と多いのではないでしょうか。治安が悪い、衛生環境が悪い、文化的に日本の方が優れている、などのイメージを持ちがちだと思います。確かに発展途上国としてそのような一面を感じる瞬間があるかもしれませんが、「隣国について知る」ということは、日本やアジアに興味を持つヨーロッパの人々と話すのにとても大切なこと。
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セブはプロもおすすめの留学先!
セブ留学は他にもたくさんのメリットがあるので、ヨーロッパでのさらなる留学を検討している人には特におすすめ。実際にセブやヨーロッパでの留学経験もあるスタッフのセブ留学のマル秘おすすめポイントは「【コラム】元セブ在住ヨーロッパ留学エージェントが、最初の留学先にセブを推す理由」をご覧ください。
セブ島留学の気になる費用!いったいいくらかかる?
セブ島留学の
気になる費用!
フィリピン・セブの行き方・渡航費について
渡航費用:
【オンシーズン】10万円
【オフシーズン】5万円(片道、諸税等含む)
フライト時間:約5時間~(乗り継ぎなし)
※あくまで目安です
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セブ島留学の学費について
語学学校:15万円〜20万円程度/月(宿泊費用を含む)
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セブ島の語学学校は費用が安いのが特徴ですが、最近はドル建てで価格を設定している学校が増えており、実際の価格が30万円を超える場合もあります。きちんと料金表などを確認し、為替レートによって損をしないように注意することが大切です。
セブ島留学の生活費について
月1万円〜3万円
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セブの語学学校の多くは食事が費用に含まれており、基本的な食費がかからないのが特徴です。生活に使用するものもスーパーなどでは非常に安く購入できるため、生活費の心配はほとんどいらないでしょう。
フィリピンの基本情報
フィリピンの基本情報
国名 | フィリピン共和国 / Republic of the Philippines |
---|---|
首都 | マニラ |
公用語 | タガログ語、英語 |
人口 | 約1億96万人(2020年) |
宗教 | 主にカトリック |
通貨 | フィリピンペソ:PHP 2022年9月現在 : 1PHP=2.5円 |
アイリスで可能な留学方法 | 語学留学 |
フィリピン・セブ 季節ごとの気候
フィリピン・セブ
季節ごとの気候
春
日本の春は乾季、セブのベストシーズンで、晴れた日が続き観光も楽しめます。気温は1年を通じて一定で、昼間は30度前後です。
夏
日本の夏の時期、6月ごろからセブは雨季に入ります。この頃から急なゲリラ雨が降ったりするので天気の変化には注意しましょう。
秋
秋が終わる頃までは、セブの雨季が続きます。雨季は道路が冠水することも稀にあるため、豪雨の移動時は特に気をつける必要があります。
冬
冬になると雨季も終わり、乾季へと変わっていきます。日本が寒い時期なので、冬は意外にセブへの観光客が増える時期でもあります。
セブの治安はどうなの?
セブの
治安はどうなの?
要点をおさえれば意外に安全
フィリピンは貧困地域や繁華街などを中心に治安が悪くなりますが、セブは観光客や外国人が多く、マニラなどに比べて圧倒的に治安は良いです。大通り以外はタクシーで移動することをおすすめしますが、タクシーの料金も初乗り100円程度と、欧米の電車並み!また、IT Parkと呼ばれる整備されたエリアは繁華街ながら極めて治安も良く、あたりを歩いて散策したりナイトマーケットを楽しんだりと、多くの外国人で賑わっています。
セブの食事は?
セブの食事は?
アジア各国の料理が楽しめる
フィリピン料理といえば豚の丸焼きの「レチョン」や刻んだ豚肉をニンニクなどで炒めた「シシグ」、バナナ、マンゴーなどの新鮮で安いフルーツなどが有名ですが、実はいろいろな国の料理が楽しめる場所でもあります。
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セブ島留学のビザの種類
セブ島留学の
ビザの種類
フィリピンの語学学校に通う場合は、まずSSP(就学許可証)というものを取得する必要があります。これは1日でも学校に通う場合は必ず取得する必要があります。また、語学学校の学生のビザの更新は一定の周期で手続きを行うことになっており、4週間を超える滞在の場合はビザの更新が必要となります。
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ビザの更新やSSPの取得については、基本的に語学学校の事務スタッフが行ってくれますが、お金を追加で払うと通常5日程度かかるビザ更新がすぐ終わる…などフィリピンならではのルールもあります。
セブ島留学の準備について
セブ島留学の
準備について
セブ渡航に必要なのは・・・?
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持ち物
必要度 ☆☆☆☆☆ |
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【要確認】基本的には日本出国時に6カ月の残存有効期間が必要になります。 |
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フィリピンは帰国便を予約していないとフィリピン行きの便に搭乗できません。長期滞在の予定でも、一旦キャンセル可能なフライトを予約しておきましょう。フィリピンから出国するフライトであれば、日本行きでなくても問題ありません。 |
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保険に加入して渡航する方は、加入を証明できる書面、またはPDFを持っていきましょう。特に食中毒や海でのケガにすぐ対応できるよう、できるだけ加入をおすすめします。 |
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セブは大きなショッピングモールやしっかりしたレストランでクレジットカードの利用が可能です。そのほか、現地のATMでフィリピンペソの現金が引き出せるよう、海外キャッシング機能が付いたクレジットカードを持参しておくと便利です。 |
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現金は多めに準備しておきたいですが、日本円の数万円は現地の人々の数ヶ月単位の給与に匹敵するものであり、管理には十分気をつける必要があります。また、外では多額の現金を持ち歩いているところを見せないように気をつける必要があります。 |
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SIMロックがかかっている場合は解除しておきましょう。SIMフリー端末を準備しておけば現地のプリペイドSIMを購入することですぐにインターネット通信を利用することができます。 |
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基本的に日本とプラグタイプが同じなので、変換プラグは必要ないでしょう。ドライヤーなどは電圧が異なるため、現地で購入するか変圧器を持っていくようにしましょう。 |
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衣類は現地で洗濯すると縮むことがありますので、高価なものや大切なものは減らしましょう。また、モールやレストラン内はクーラーで強めに設定されているため、羽織ものなどがあると安心です。 |
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もちろん現地調達可能ですが、現地についてから落ち着くまでの期間も必要になるので持っていくことをすすめします。 |
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勉強や調べものをする際に普段からPCやタブレットを使っている方は、お使いの物を持っていきましょう。課題の提出などで必要になる場合もあるので、そうでない方も準備されることをおすすめします。 |
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胃腸薬、風邪薬、酔い止めや痛み止めなど、使い慣れている常備薬は持っていると安心です。また、海に入る予定の方は切り傷、かすり傷などのケガ対策や日焼け防止の日焼け止め、またクラゲに刺される場合もあるので塗り薬などもあると良いでしょう。 |
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雨季は特に急な天候の変化などに備えて準備しておくと便利です。 |
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筆記用具、参考書、使い慣れた辞書など。 |
海外旅行保険
海外旅行保険に加入しておくと医療補償だけでなく盗難や破損、飛行機遅延などのトラブルにも日本語で対応してくれるので、万が一の場合に備えて加入しておくことをおすすめします。