【2023年最新】実は意外と少ない!?ヨーロッパの英語留学先ランキングTOP5


ヨーロッパ英語留学先ランキング


ヨーロッパに留学したいけど、やっぱり将来使える英語の勉強がしたい!
でも意外とヨーロッパで英語を学べる場所、少ないんです!
今回は王道の国から実は知らない穴場留学先まで、一気に公開していきます。

 

ヨーロッパに留学したいけど、やっぱり将来使える英語の勉強がしたい!
でも意外とヨーロッパで英語を学べる場所、少ないんです!
今回は王道の国から実は知らない穴場留学先まで、一気に公開していきます。

 

ヨーロッパの英語圏について

ヨーロッパの英語圏について

そもそも、英語を公用語としている国はヨーロッパにいくつあるのでしょうか。英会話大手のBerlitzの記事では、各地域の英語を公用語としている国と地域、実際の英語話者の割合が示されています。
ヨーロッパは以下のとおり。

首都 人口 英語話者の割合
イングランド ロンドン 55,980,000 92%
ウェールズ カーディフ 3,136,000 99%
スコットランド エディンバラ 5,454,000 98.6%
アイルランド ダブリン 4,937,786 98.4%
マルタ ヴァレッタ 441,543 62.4%
ジブラルタル ジブラルタル 33,691 100%
マン島 ダグラス 85,033 99.9%

出典:Berlitz/Karolina Assi

日本では「イギリス」として表記される地域が分かれて書かれていますが、それにしても想像以上に少ない!と感じた方は多いのではないでしょうか。

このように実際にヨーロッパの「英語圏」「英語が公用語の国」で学ぼうとすると、行く国というのは意外にかなり限られてきます。
ヨーロッパの人たちは英語がネイティブではなくても英語が話せる人が非常に多く、あまりこういったイメージはないかもしれませんが、英語留学先を探すための選択肢というのは少ない、ということがまず分かるかと思います。

英語公用語ではない国のヨーロッパの英語

英語公用語ではない国のヨーロッパの英語

では、英語が公用語ではない多くのヨーロッパの国の人たちは、どれくらい英語が話せるのでしょうか。

ニッチな海外留学辞典ー【最新】2021年度非英語圏の英語力ランキング!日本の英語力は世界で何位?

こちらの記事に、非英語圏の人々の英語力をランキングとして掲載しています。これはヨーロッパだけでなく世界中の国を対象としたランキングなのですが、なんとランキング4位のシンガポールを除き、全てがヨーロッパの国!これは驚きですね。ちなみに英語留学先として人気のフィリピンは18位。個々の英語力は相当のものですが、教育の格差などにより平均としては少し低い結果となりました。

この結果と先ほどの英語圏の表を見ると、ヨーロッパの穴場留学先は「非英語圏」にもある!という気がしてきませんか?

ヨーロッパの英語留学先ランキング

ヨーロッパの英語留学先ランキング

さて、ここまで見てきたヨーロッパの英語事情も踏まえ、ランキングに移っていきましょう。

ヨーロッパの英語留学先ランキングは、その国、主要都市の留学先としての魅力、英語学習の環境、英語を使った留学の幅広さやユニークさで選ばれています。

誰もが知るメインの国や、意外と知らない国までたくさんの情報がありますので、ぜひご自身の留学の参考にしてみてくださいね!

オーストリア

オーストリア


オーストリアは言わずと知れたドイツ語圏の国で、英語学習ができるイメージはあまりないのではないでしょうか。しかしながら、先ほど紹介した非英語圏の英語力ランキングではなんと世界第2位!英語教育が国民に根付いた国なんです。

肝心の留学方法ですが、実際にオーストリアの語学学校で英語を扱う学校もあります!オーストリアは特別な協定があり、日本人はビザなしでも、最長6ヶ月の滞在が可能(渡航方法などによっては簡単な手続きの必要あり)となっています。
1ヶ月から6ヶ月程度の短・中期の英語留学先にとても有用で、かつヨーロッパらしい美しい街並みを持つ国に住める、まさに穴場の国です。

オーストリアはワーキングホリデーも可能ですが、現地のお仕事はドイツ語が必要な場合が多いため、日本とのリモートワークができ、オーストリアに滞在したい方、語学レッスンを集中して行ったりしたい方は検討できるかもしれません。

オーストリアの留学や英語の語学学校については以下の記事も参考にしてみてください。

マルタ

マルタ


マルタは地中海に浮かぶ小さな島国で、イタリアの影響を強く受けている国でもあります。近年はマルタの英語留学もだいぶ身近になり、一度は留学を考えた方もいらっしゃるのではないでしょうか。

マルタはヨーロッパでEU加盟国であり、シェンゲン協定の加盟国でもあります。そのため、他のヨーロッパのシェンゲン協定加盟国内の行き来に出入国審査が必要ないなど、ヨーロッパに滞在しているメリットが活かしやすい国です。

また、マルタは英語が公用語となっており、語学学校もたくさんあります。突然の留学バブルによって一部質の低い学校もあるようですので見極めが必要ですが、温暖な気候も相まってコロナ禍以降も人気の留学先の一つです。レッスンあたりの価格も安く素晴らしい場所ですが、日本からのフライトが多少不便であったり、小さな島国ということもあり、6ヶ月以上の長期留学の場合は少し飽きてしまう人も中にはいるようです。
しかし、ヨーロッパの英語留学先は天候や気候面で諦める方も意外と多いです。イギリスなどは特に雨や曇りの日が多く、冬は寒くなります。しかしマルタは温暖で晴れの日も非常に多く、快適に生活しながら英語力をアップできるのは魅力ですね。

マルタの留学や英語の語学学校については以下の記事も参考にしてみてください。

オランダ

オランダ


オランダ、といえばオランダ語ですが、実は英語力も非常に高い国です。先ほど紹介した非英語圏の英語力ランキングではなんと世界1位となっており、世界で最も英語が話せる非ネイティブと言っても過言ではありません。

オランダはまだまだ英語留学が一般的ではなく、それほどたくさんの語学学校があるわけでもありません。しかしながら2020年にはオランダと日本のワーキングホリデーが始まり、多くの人がオランダに向けて旅立っており、現地で就労前に英語の語学学校で学ぶ人も増えてきています。オランダでは、オランダ語が話せなくても英語での就労が可能な仕事先が多くあり、英語ネイティブの国と近い環境が整っています。

今後オランダに渡航する外国人が増えればさらに環境は整備されていきそうですね。また、英語の語学学校もネイティブが講師となりしっかり学べるようになっています。オランダでの長期の英語留学はビザの関係から難しいところですが、ワーキングホリデーと合わせれば語学留学だけでなく様々な経験が英語を使ってでき、その幅の広さは非英語ネイティブ国の中でもトップクラスといえます。

オランダの留学や英語の語学学校については以下の記事も参考にしてみてください。

イギリス

イギリス


ヨーロッパで英語留学といえば?みなさんにもすでにお馴染みのイギリスです。地域などによって異なる発音、単語、イントネーションを持つこともありますが、首都のロンドンを中心に非常に多くの国が留学先として選択肢になります。ザ・ヨーロッパという雰囲気に、パブ、アフタヌーンティー、サッカー、文学、音楽など、イギリス独特として挙げればキリがないほど魅力にあふれる国です。

もちろん英語学習の地としての環境も整っており、英語語学学校の数はヨーロッパでもNo. 1と言えます。長期の語学留学や短期留学、大学留学や大学院留学など、全てが英語で行われ教育の質も高いことから、留学自体の選択肢も広く、この辺りはさすがですね。

このいわば「パーフェクトな留学先」に見えるイギリスが第2位となった理由ですが…人気で優秀すぎる留学先ゆえのワケがいくつかあります。

①ワーキングホリデーの競争率が激しすぎる
語学留学をする方の中には、語学学習後に現地で就労経験を得たりもっと長く滞在したい方もいるでしょう。しかしイギリスのワーキングホリデーの抽選はかなり倍率が高いことで有名。一時は10倍以上とも言われ、10人に1人しか当選しない運要素の強すぎる制度です。

②求められる英語力が高い進学先
海外の大学や大学院が外国人の生徒を受け入れる時、多くは英語力の要件が定められています。イギリスの大学や大学院は教育の質が高い分英語力でも振るいにかけられるシーンが多く、最低でもIELTS6.0以上、大学院は6.5または7.0が求められます。これは他のヨーロッパ諸国に比べ非常に高く、日本人の私たちにとっては一つの大きなハードルとなっています。

③語学学校の選択肢が多すぎる
イギリスは数十もの都市にいくつもの語学学校が運営されており、その数は数えきれないほどです。イギリス専門の留学エージェントを除いてイギリスのどの語学学校が良いかを把握しながら案内できている留学エージェントはかなり少ないでしょう。実際に現地に行く生徒さんでも、なぜその都市を選んだのか?なぜその学校なのか?を説明できる方は少ないはずです。たくさんの選択肢は逆になんとなくで選んでしまい後悔することも。

アイルランド

アイルランド


さて注目の第1位は…アイルランドです!アイルランドが英語圏であることは多くの方がご存知かと思いますが、今まで留学先として選択肢に入れていなかった方も多いのでは?
アイルランドは以前から知る人ぞ知る、穴場人気留学先として根強い人気を誇っていました。近年はワーキングホリデーの募集枠が倍に増えたこともあり、さらに多くの方が留学先として検討するようになっています。

アイルランドはイギリスのようなネイティブの英語学習環境やヨーロッパ独特の文化の良さを残しつつ、留学生が極端に多すぎない、日本人が多すぎない理想的なバランスで留学が成り立っています。短期留学でもしっかりと国際的な環境で学べます。
さらに、アイルランド留学のいいところを挙げてみました!

語学留学でも長期ならアルバイトが可能!
アイルランドでは、25週間以上滞在する学生が週20時間までアルバイトすることが可能です。就労体験が得られるほか、生活費を自分でまかなうことにも繋がり、非常にお得なシステムです。

十分応募可能なワーキングホリデー制度
アイルランドのワーキングホリデーは年間800人と募集枠が決まっていますが、イギリスのようにシビアな抽選を勝ち抜く必要はありません(現在のところは)。現地の語学学校に3ヶ月〜半年程度通い、その後働くプランを立てる方も多く、理想とする留学プランが立てやすいのがアイルランドの大きな強みです。

価格を抑えて留学可能!
アイルランドの語学学校は、首都ダブリンやその近郊の学校でも4週間で30万円を切る学校もあり、リーズナブルかつ質の高いレッスンを受けられるのが特徴です。宿泊先もホームステイだけでなくレジデンスタイプの自炊形式のアパートメントなども用意されている学校が多く、価格は抑えても満足のいく留学ができるのがアイルランドです。

そのほか、アイルランドの留学や英語の語学学校については以下の記事も参考にしてみてください。

まとめ

まとめ

ヨーロッパは昔から留学先として根強い人気がありますが、英語以外の言語を学ぶ方の数が非常に多い地域です。フランス語、ドイツ語、イタリア語、スペイン語など、現地の言語を学んだり、建築や芸術、スポーツなどのスキルを高めるために留学する方も多い印象でしょう。

しかし、ヨーロッパは英語を学ぶ場所としてもとても優れた地域です。それぞれの国が多種多様な言語を持ち、陸でつながるヨーロッパという地域は特殊で、各国が周辺諸国との繋がりを築くためにEUという枠組みまで作られました。

ヨーロッパの人々を言語というツールで繋いでいるのは依然として英語です。ヨーロッパの人々で他国に行く機会のある人のほとんどは英語をある一定レベル以上話し、当然のようにコミュニケーションを取ります。これは島国の日本と比べると大きな差があり、私たちが見習うべきところも多いでしょう。

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