フィリピン・セブの中でも観光地やショッピングモール、ローカルのお店が多い旧市街エリアに位置する語学学校。学生定員400名の大型校で、セブで最初に英語教育機関として立ち上げられた長い歴史があります。学校敷地内にはプールやジム、売店などの設備が設けられており、学内でも生活が完結する良好な環境と確かな指導力でコロナ禍以前から人気のある学校です。日本人比率も低く、総合力の高い学校です。
CPILSでは他校に比べ厳しい評価基準のもと、厳選された講師の採用に力を入れています。また、入社後も指導に入る前のトレーニングや定期的なワークショップの開催など、講師陣の高い指導力を維持する環境があります。また、TOEICとIELTSの公式テストセンターとなっており、校内でテストが受験でき、アカデミックな面ではセブでも最高水準。真剣に学習をしたい生徒が集まるので、英語力アップに重点を置く方には最もおすすめしたい学校です。
CPILSはセブの学校の中でも国籍バランスの取れた学校で、日本人は4分の1以下となる場合が多くなっています。その他、台湾、中国、韓国、ベトナム、タイなど幅広い国籍の生徒が集まり、レッスン外の時間も学んだ英語を実践的に活かしていける環境があるので、意識次第でさらなる英語力の伸びが期待できるでしょう。
CPILSの学校施設内にはプールやジムなどの娯楽施設のほか、売店やカフェなども併設されており、学校の敷地内にいても快適で安全に生活を送ることができます。そのため、初めて海外留学に行かれる方でも不安なことは学内で解決でき、安心して学習に打ち込むことができるのが大きな魅力です。
CPILSの敷地内にはカフェや売店、ジムやプールが併設されています。また、レッスン時間外でも自習室を利用できるので、予習や復習もしっかりと取り組むことができます。これらの設備を上手に活用できれば、学内にいてもリフレッシュしながら効率よく学習に取り組むことができるでしょう。また学内にはナースがいるクリニックがあり、スクールドクターの往診なども対応しており、健康面でも安心のサービスが提供されています。
CPILSの学校周辺は大型ショッピングモールや観光地があり、セブの街を満喫するのにとても良い環境が整っています。近隣の大型モールのロビンソン・ガレリアにはラーメン屋や抹茶カフェ、日本食料理店なども入っており、長期留学で日本食が恋しくなった方もすぐに美味しい食事が取れるのは大きなメリットになるはずですよ。
CPILS(Center for Premier International Language Studies)
あり
マンツーマン:1名、グループ:4〜15名
毎週月曜日
日本25%、韓国20%、台湾20%、ベトナム20%、中国10%、その他5%
学校内寮1,2,3,4人部屋
Benedict Bldg., M.J. Cuenco Ave., Cebu City, Philippines
教室、自習室、食堂、売店、カフェ、プール、フィットネスジム等
18歳以上
※上記の他に、デポジットや電気代等の現地支払い費用(4週8,100ペソ〜期間に応じて)、ランドリー費用等が発生します。5週以上の場合はビザ申請費用も必要となります。詳しくは担当スタッフにお問い合わせください。
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