【こんなに安くできる!】オランダワーホリの費用と賢い費用管理を伝授!


オランダワーホリの費用


ワーキングホリデーと言っても、国によってかかる費用や得られる収入はさまざま。
今回はオランダのワーキングホリデーをかなえるのにいくら必要なのか?
多額の費用を少しでも抑えて生活するには?
そんな疑問にとことん迫った情報満載です。

 

ワーキングホリデーと言っても、国によってかかる費用はさまざま。
今回はオランダのワーキングホリデーをかなえるのにいくら必要なのか?
多額の費用を少しでも抑えて生活するには?
そんな疑問にとことん迫った情報満載です。

 

申請料等、決められた費用について

申請料等決まった費用について

まずはオランダのワーキングホリデーにおいて、予測が可能な「決められている費用」および「費用に関するルール」について見ていきたいと思います。あらかじめ理解しておくことで、見通しが立てやすくなるはずです。なお、諸手続きにかかる20ユーロ以下の細かい費用や少額の交通費については省略しています。

・パスポート申請料:16,000円
・ビザ申請料:10,400円
合計:16,400円

はじめに国内準備中の費用ですが、日本におけるビザ申請手続きに費用はかかりません。帰りのフライトの詳細か、それを購入できる財力の証明書類が必要になりますが、これはこの時点での費用とはならないため割愛いたします。

国内にいる間にかかる費用としては、パスポートの申請料(16,000円)が挙げられます。まだパスポートを持っていない人はしっかり予算内に含めておきましょう。

続いて、現地到着後にかかる費用について話していきます。まずは、ビザの申請費用です。IND(オランダ移民管理局)のサイトにも記載されているように、ビザ(Residence Permit)の申請には69ユーロ(約10,400円)の申請費用がかかります。

この2つが、申請関係で定められた「必ず固定でかかる費用」となります。なお、ビザの申請料については変更となる場合があるようなので、費用の連絡がきた際にはよく確認するようにしましょう。

渡航・生活にかかる費用について

渡航・生活にかかる費用について

ここからは、時期や選択によって金額が抑えられる出費について解説していきます。まずは検討しておきたい費用をリストにしました。

・渡航費
・宿泊費・家賃
・食費
・交通費
・その他生活費
・健康保険費用
・学費

これらの費用について順を追って説明していきます。


渡航費(往復):100,000円〜200,000円


渡航費(往復):100,000円〜200,000円


費用の高さの割に、金額が最も上下しやすいのがこの渡航費です。

現在、KLMオランダ航空の直行便が日本から運行していますが、直行便は往復航空券の方がお得になるため、1年滞在しない予定で、すでに帰国日が決まっている人は直行便の往復もお得です。時期にもよりますが、20万円かからずに予約できる場合が多いはず!

でも、片道で取りたい!乗り継ぎでもいいから費用を抑えたい!という方に、上手な費用の抑え方についてポイントをまとめます。

 

①中東経由便を狙え!
エミレーツ航空やエティハド航空のような中東のキャリアは、費用を抑えて渡航するのに最適な選択です。安い分なんだか不安…。と思うかもしれませんが、これらの航空会社はスカイトラックスという航空会社の格付けでも常に上位に位置するようなサービスの質が高い航空会社。乗り継ぎの空港も清潔で快適と、正直選ばない意味があまりないくらいの大穴なんです。時期次第では片道5万円程度のフライトもありますよ!

②予約は早めに!曜日を変えて見てみるのもよし!
当然ですが、直前になればなるほど航空券の価格は上がります。だいたい3ヶ月前くらいからじわじわ上がり、数日で何千円も価格が上昇している場合も…。とにかく予定が決まったら真っ先にフライトのことを考えましょう。また、予約が少ない水曜日あたりが価格が下がり、サイトの閲覧が増える週末は価格が少し上がる、なんて航空会社もあるとかないとか…このあたりはなんとも言えませんが、とにかく費用を抑えたい人は余裕を持って準備して、最安値で抑えられるように工夫しましょう。

③渡航日をうまく調整する
これはフライト料金を見れば明らかですが、ホテルなどと同じように金曜や土曜発着のフライトは金額が高くなったりします。サービスは変わらないわけですから、スケジュールに余裕がある場合は平日発着の便にして、安くお得に飛びましょう。


宿泊費・家賃:月90,000円〜160,000円


宿泊費・家賃:月90,000円〜160,000円


渡航費は単発ですが、滞在中ずっとついてまわる大きな継続出費が家賃。また、住居が決まるまで滞在する宿泊先の費用も大きなものです。オランダ・アムステルダムの家賃相場は、一人部屋で月に1000ユーロから1200ユーロ。二人部屋になると1500ユーロから1800ユーロ程度となります。円で換算すると一人部屋で13万円から16万円と、日本では考えられない価格です。

ちなみにAirbnbなどで宿泊先を探すと、時期にもよりますが月1200ユーロから1500ユーロとさらに高額になります。ルームシェアなどが最も費用が抑えられる手段ですが、現地のサイトなどでルームシェア先を探すのにはそれなりのリスクがあります。不動産会社が扱っているわけではない持ち家や、借家の転貸などは契約書を個人が作ることになり、金銭トラブルに発展しやすいのです。

また、「1年間住む場所なのでさすがに一人部屋がいい!」という人も当然たくさんいるでしょう。プライベートを守ることはストレスの軽減にもなるため、お金の使い道として優先度は高く、ある程度の出費もしょうがない。では、どうしたら安く抑えられるのでしょうか?

①日本人の知り合いを探す
これは難易度の高い方法になりますが、日本人でルームシェア相手を探している人がいたり、現地にツテがある知り合いがいたりすれば、お得で安全に住居を見つけることができます。Facebookのコミュニティなどで探してみるのがよいでしょう。

②渡航時期を見極める
アムステルダムの不動産業界は基本的にに売り手市場で、良い物件はすぐになくなります。特に学生の新学期にあたる9月と、その前の7月、8月は急速に物件が消えていく時期です。逆に、学生が卒業して退去する夏前〜夏頃は入れ替わりの時期になり、良い物件にも巡り合いやすくなるでしょう。渡航の時期が調整できる人はぜひ検討してみてください。

③現地とのつながりが強い企業サービスを利用
非常に数は少ないものの、日本語対応が可能でアムステルダムの物件を案内できる会社があります。ユーロエステートはヨーロッパで幅広く物件を掲載しており、契約は自身で行うことになりますが、優良な大家さんの選別、確実な関係構築で信頼できるサービスです。時期によっては相場より安めの物件も扱っているのでぜひ参考にしてみましょう。
ユーロエステート
https://www.euestate.com/?lng=jp

 

 


食費:月20,000円〜50,000円


食費:月20,000円〜50,000円


我慢次第で一番抑えられる?のが食費。でもせっかくのヨーロッパ生活で味気ない食事ばかりも嫌ですよね。オランダの物価はパリやロンドン、北欧と比べてそこまで高いわけではありませんが、破壊的な安さの日本のファストフードに慣れていると、その差に驚くかもしれません。食費を抑えつつ、食べたいものを味わうには?

①外食は控えめに
オランダに限らずヨーロッパ全土に言えることですが、外食はとにかく高いです(というより日本が安い)。レストランならランチでも2,000円以上は当たり前、ディナーでお酒を飲んだらあっという間にお金は無くなっていきます。とはいえ、オランダの文化を知ることができるのも食事。高いと知った上で穴場レストランを探したり、ここぞというときに外食を使うメリハリをつけるだけでもだいぶ変わってきます。

②飲料を考える
日本にいるとあまり感覚がわからないかもしれませんが、ヨーロッパは紅茶を除く「お茶」を飲む習慣がありません。基本的には水を常飲します。しかし水道水を飲まないため、飲み物は「お金を払って買う」ものです。水も大きめのものを買ってストックしたり、水筒を使えば大きな費用削減になりますし、紅茶などのパックを買ってお湯を沸かして飲むなど、飲料のコスト削減効果は意外に大きいのです。

③肉は少し少なめ、炭水化物と野菜多めに?
オランダのスーパーは野菜やパスタなどが意外に安く買えます。肉は多少日本より高いくらいに設定されています。自炊をすれば安く済むのはもちろん、少し値段を気にして食生活に反映させるだけでも、積み重なって大きな費用削減になります。とはいえ、バランスも考えて食べるときはしっかり食べるようにしましょう。

 


交通費:月0円〜20,000円


交通費:月0円〜20,000円


アムステルダムではOV-chip card(OV-chipkaart)というSuicaのようなチャージ式のカードを利用してバスやメトロに乗ることができます。乗車料金が約130円、それから1キロごとに約22円ずつ加算と、それほど高額なわけではありません。しかし住む場所によっては乗り換えがあったりして意外に費用がかさんでくるかも?

①自転車を利用する
オランダ、特にアムステルダムは自転車の利用が盛んで、自転車大国とも呼ばれるほどです。自転車専用レーンが整備されているなど、特に抵抗がない人や、移動距離が短いのに乗り換えが多くて損してる…。なんて人はぜひ自転車を利用しましょう。中古で200ユーロ程度から、新品では400〜500ユーロ前後で手に入ります。

②交通費を考えて住居を選ぶ
これは日本でも同じですが、最初から目的地への距離が近かったり、乗り換えがないまたは少なく済む場所に住むのも一つの手です。

③OV-chipkaartを個人カードに
先ほど述べたオランダ版Suicaの
OV-chipkaartは匿名のものと個人カードがあり、銀行口座がオランダ鉄道のホームページから個人カードが作成できます。個人カードは平日9時以前の朝と16時半から18時までのラッシュ時間を除いて全ての時間帯の費用がなんと40%オフに!年会費が50ユーロかかりますが、ラッシュ時間にメトロ等に乗らない人はもちろん、旅行などで鉄道を利用しそうな人もきっと非常にお得になりますよ!


健康保険費用:月14,000円〜20,000円


健康保険費用:
月14,000円〜20,000円


オランダでワーキングホリデーなどで就労する場合、現地の健康保険の加入が義務づけられています。保険には自分で支払う金額の上限が定められていて、それを超えた分が保険によって負担されます。掛け金(月の支払い料金)が高ければ高いほどこの上限額が下がり、治療を受ける際に自分で支払う金額が減ることになります。掛け金最大の場合、385ユーロが上限額になり、それを超えると保険で全て負担されます。

そのほか、歯科治療や筋肉系の治療までカバーするかどうかなどで掛け金も変わってきます。月の金額が20,000円を超えることはあまりありませんが、年額に直すとかなりの費用になるので、よく考えて選びましょう。

また、海外旅行保険にも入っている場合はこの健康保険を簡素なものにすることも考えたいですね。海外旅行保険は健康保険と違い現地でのトラブル、紛失や盗難もカバーできるので、安全に滞在したい方は検討してみてください。


その他生活費:月15,000円〜20,000円


その他生活費:月15,000円〜20,000円


生活に必要な費用で意外と毎月加算されているのが、スマホ料金や光熱費。資金ギリギリで渡航する方は特に、こちらも注視しておきましょう。

①スマホ料金
スマホの利用はSIMフリーのスマホを使って現地でSIMを購入するのが面倒もなくベストの選択です。オランダの格安 SIMは月額10ユーロ(約1,300円)から購入することができます。キャンペーン中ですが、例えば格安SIM会社のLycamobileは月額10ユーロの最低額プランで15GB利用可能、EU圏内のローミングが可能と日本よりお得です。

②光熱費
これオランダの光熱費は水道代でおよそ30ユーロ前後、電気とガスで50〜80ユーロ前後です。合わせて100ユーロ(約13,000円)ほどかかる場合もありますのでこまめなオンオフを心がけましょう。

③インターネット回線
住居用のインターネット回線は月額20ユーロから30ユーロ(約2,600円〜3,900円)。スマホで十分!という方ばかりではないでしょうが、こちらは利用頻度含めてお財布と相談してみてください。


学費:月100,000円〜150,000円


学費:月100,000円〜150,000円


最後に、現地の語学学校などに通う場合の費用です。語学力の備えに加え、繋がりや友人を作って生活をスタートするためにもぜひ語学学校に通うことをオススメします。住居がすでにある場合は、学校だけなら意外と安くすみますよ!今回は費用が抑えられて質も高い学校を紹介していきます。

①MixTree languages
アムステルダム中心地にある語学学校で、なんとオランダで英語を学ぶことができる数少ない学校です。価格は6週間週2回コースで10万円以下、4週間週4回コースで11万円ちょっととお手頃価格。教師はアメリカ人などネイティブが揃い、自習用のラウンジも完備しています。

②Koentact
こちらはオランダ語が学べる学校。Koentactの良さはなんと言っても、レッスン以外にもイベントが目白押しであること。フィールドワークを行ったり、放課後に行われるいろいろな国をテーマにしたカルチャーイベントに参加できます。地域との繋がりも強く、地元の人がイベントに遊びに来ることも日常的になっています。4週間週2回レッスン+フィールドワーク2回で10万円以下の、こちらもお得な価格です。

費用の合計

費用の合計

さて、最初に紹介した申請関係の料金に加え、今見てきたフライト料金や生活に関する費用を合算してみましょう。

・パスポート申請料:16,000円
・ビザ申請料:10,400円
・渡航費(往復):100,000円〜200,000円
・宿泊費・家賃:月90,000円〜160,000円×12ヶ月=1,080,000円〜1,920,000円
・食費:月20,000円〜50,000円×12ヶ月=240,000円〜600,000円
・交通費:月0円〜20,000円×12ヶ月=0円〜240,000円
・健康保険費用:月15,000円〜20,000円×10ヶ月=150,000円〜200,000円
・その他生活費:月15,000円〜20,000円×12ヶ月=180,000円〜240,000円
・学費:月100,000円〜150,000円×1ヶ月=100,000円〜150,000円
合計:1,876,400円〜3,576,400円

これはアムステルダムでの生活を基にしたものなので、地方都市では家賃を中心にもっと安く抑えることは可能です。例えば家賃なら月70,000円くらいに抑えられるので、それだけでも全て合わせて150万円を下回る金額にすることができます。

ただ、余暇や遊びに使うお金は含んでいないため、実際はこれに加えて月に数万円分の用意が必要になるかと思います。また、海外旅行保険に加入する方は15万円〜30万円程度も追加で見込んでおきましょう。

アイリスのワーホリの特徴

アイリスのワーホリの特徴

ワーキングホリデーは文化交流や滞在を経験値に換えるのが最大の目的。
アイリスのワーキングホリデーは「ヨーロッパに住むこと」
を最大限に楽しむことを大事にしています。
語学力を高めたり就労経験を積むのは大切ですが、とにかくヨーロッパに住んでみたい!
という憧れの気持ちで大丈夫!
まずはあなたの理想のヨーロッパ滞在についてたくさんお話を聞かせてください!
ワーキングホリデーは文化交流や滞在を経験値に換えるのが最大の目的。
アイリスのワーキングホリデーは
「ヨーロッパに住むこと」を最大限に楽しむことを大事にしています。
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まずはあなたの理想のヨーロッパ滞在についてたくさんお話を聞かせてください!

マイナー国のワーホリこそアイリスで。

オランダやデンマークへの渡航は他社でも取扱いがほとんどなく心配…。という方でも安心してワーホリに旅立てるよう、現地の情報網を構築して正確にサポートしていきます。

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事前の語学留学も、しっかりサポート。

マイナーなヨーロッパの国には、そもそも語学学校が少なかったりします。アイリスはその中でも厳選し、指導力や雰囲気の良さを重視した良質な語学学校もご案内いたします。

マイナーなヨーロッパの国には、そもそも語学学校が少なかったりします。アイリスはその中でも厳選し、指導力や雰囲気の良さを重視した良質な語学学校もご案内いたします。

ワーホリの追加サポートも豊富に。

現地の提携先に依頼し、銀行口座開設や面接対策、住居の案内など、ワーキングホリデーに必須のサービスもご用意。アイリスならハードな準備こそ手厚くサポートして万全の準備を実現します。

現地の提携先に依頼し、銀行口座開設や面接対策、住居の案内など、ワーキングホリデーに必須のサービスもご用意。アイリスならハードな準備こそ手厚くサポートして万全の準備を実現します。

アイリスのオランダワーホリについて

アイリスのオランダワーホリについて

アイリスでは、オランダでのワーキングホリデーを目指す方のために現地サポート会社と提携して、BSN登録が可能な住居のサーチや銀行口座開設のアシストなどもご紹介することができます。手続き面での不安を残して準備を進めたくない…。という方はぜひご相談ください。費用面を考えてご自身で行っていただいてもOK、そういったご相談も含めて、まずはLINEでお気軽にお問い合わせください。
アイリスでは、オランダでのワーキングホリデーを目指す方のために現地サポート会社と提携して、BSN登録が可能な住居のサーチや銀行口座開設のアシストなどもご紹介することができます。手続き面での不安を残して準備を進めたくない…。という方はぜひご相談ください。費用面を考えてご自身で行っていただいてもOK、そういったご相談も含めて、まずはLINEでお気軽にお問い合わせください。

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