ヨーロッパの英語留学先として真っ先に浮かぶ英語の母国、イギリス。他の英語話者と差がつく「イギリス英語」を聴いて話せるようになること、芸術、ファッション、スポーツ、生活において独自の魅力的な文化を持つことなどからやはりヨーロッパの中では圧倒的な人気を誇っています!
イギリス留学は、ヨーロッパを専門としているアイリスにお任せ!
まずは気軽にオンラインカウンセリングやLINEのチャットでご相談ください。
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イギリス留学で何ができる?
英語の本場で学べる「イギリス英語」
英語のルーツはイギリスにあり、英語の母国とも言えるイギリスで本場のイギリス英語を学べることは大きなメリット。日本人にはアメリカ英語が馴染み深いですが、実は日本の和製英語はイギリス英語の発音から来ているものが多く、日本人の英語の発音はアメリカ英語よりイギリス英語に似ていると言われています。
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最初は発音の違いに苦労することもありますが、慣れてくるとイギリス英語の方が発音しやすかったり、聞き取りやすかったりするという場合が非常に多いです。イギリス英語の発音はイントネーションなどが美しく明瞭で、話しているうちにイギリス英語の発音が好きになることもよくあります。せっかくヨーロッパで学ぶなら、ヨーロッパの英語の中心、イギリス英語をぜひ学んでみましょう!
世界が憧れるイギリス文化を体験
イギリスは近世にて世界でも有数の覇権国家として栄え、19世紀から20世紀には「パクス・ブリタニカ」と言われその繁栄と影響力は世界でも象徴的なものでした。発展は文化にも大きな影響を及ぼし、ファッション、芸術、スポーツ、音楽などの非常に幅広い分野で世界の一流の技を目にすることができます。
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またイギリスは紳士・淑女の国とも言われ、その文化は国民性や行事、生活習慣などにも表れています。テニスの四大大会の一つであるウィンブルドン選手権では選手のユニフォームを白で統一する厳格な決まりがあったり、観客のマナーにも厳しいなど、紳士・淑女的な振る舞いが求められます。また王国として宮廷文化が色濃く残る近年では珍しい国でもあり、アフタヌーンティーなどは今では日本人にもお馴染みです。
世界有数の高等教育へのステップアップ
イギリスはアメリカに匹敵するほど大学や大学院の教育のレベルが高い国であり、世界一に極めて近い地位を長らく保っています。イギリスの大学に入るにはIELTSでの高スコアが必要になるなどハードルは低くありませんが、イギリスの語学学校では大学進学に向けた準備コースを持つ学校も多くあり、次のキャリアを見据えたハイレベルな留学を可能にしています。
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イギリス留学で何ができる?
英語の本場で学べる「イギリス英語」
英語のルーツはイギリスにあり、英語の母国とも言えるイギリスで本場のイギリス英語を学べることは大きなメリット。日本人にはアメリカ英語が馴染み深いですが、実は日本の和製英語はイギリス英語の発音から来ているものが多く、日本人の英語の発音はアメリカ英語よりイギリス英語に似ていると言われています。
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最初は発音の違いに苦労することもありますが、慣れてくるとイギリス英語の方が発音しやすかったり、聞き取りやすかったりするという場合が非常に多いです。イギリス英語の発音はイントネーションなどが美しく明瞭で、話しているうちにイギリス英語の発音が好きになることもよくあります。せっかくヨーロッパで学ぶなら、ヨーロッパの英語の中心、イギリス英語をぜひ学んでみましょう!
世界が憧れるイギリス文化を体験
イギリスは近世にて世界でも有数の覇権国家として栄え、19世紀から20世紀には「パクス・ブリタニカ」と言われその繁栄と影響力は世界でも象徴的なものでした。発展は文化にも大きな影響を及ぼし、ファッション、芸術、スポーツ、音楽などの非常に幅広い分野で世界の一流の技を目にすることができます。
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またイギリスは紳士・淑女の国とも言われ、その文化は国民性や行事、生活習慣などにも表れています。テニスの四大大会の一つであるウィンブルドン選手権では選手のユニフォームを白で統一する厳格な決まりがあったり、観客のマナーにも厳しいなど、紳士・淑女的な振る舞いが求められます。また王国として宮廷文化が色濃く残る近年では珍しい国でもあり、アフタヌーンティーなどは今では日本人にもお馴染みです。
世界有数の高等教育へのステップアップ
イギリスはアメリカに匹敵するほど大学や大学院の教育のレベルが高い国であり、世界一に極めて近い地位を長らく保っています。イギリスの大学に入るにはIELTSでの高スコアが必要になるなどハードルは低くありませんが、イギリスの語学学校では大学進学に向けた準備コースを持つ学校も多くあり、次のキャリアを見据えたハイレベルな留学を可能にしています。
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イギリス留学の気になる費用!いったいいくらかかる?
イギリス留学の
気になる費用!
イギリスの行き方・渡航費について
渡航費用:
【オンシーズン】14万円
【オフシーズン】8万円(片道、諸税等含む)
フライト時間:約14時間~(乗り継ぎなし)
※あくまで目安です
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イギリス留学の学費について
語学学校:30万円〜40万円程度/月(宿泊費用を含む)
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現在はイギリスポンドの上昇やロンドンを中心とする家賃、物価の上昇により価格が上昇しています。より費用を抑えたい方は地方都市への留学や現地でアルバイトが可能な半年以上の長期留学がおすすめです。
イギリス留学の生活費について
月4万円〜10万円
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イギリス留学でホームステイでの滞在の場合は、費用に朝夕の2食が付いている場合が多く出費を抑えられます。学生寮やアパートメントでの生活では外食費を抑えることがカギになります。自炊ができない場合はホームステイでの滞在を検討しましょう。
イギリスの基本情報
イギリスの基本情報
国名 | 英国(グレートブリテン及び北アイルランド連合王国)/United Kingdom of Great Britain and Northern Ireland |
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首都 | ロンドン |
公用語 | 英語(ウェールズ語、ゲール語等使用地域あり) |
人口 | 約7,000万人(2020年) |
宗教 | 英国国教会等 |
通貨 | イギリスポンド:GBP 2023年10月現在 : 1£=183円 |
アイリスで可能な留学方法 | 語学留学、ワーキングホリデー |
イギリス 季節ごとの気候
イギリス
季節ごとの気候
春
イギリスの春は日本に比べ寒く、4月でも最高気温は15℃前後と肌寒く感じます。夜は10℃を下回ることもあるので、厚手のセーターやコートが必要になります。
夏
6月ごろから気温が20℃から25℃前後まで上がってきますが、夜は冷え込み長袖が必要な日があります。脱ぎ着しやすい服装の準備を心がけましょう。
秋
イギリスの秋はぐっと気温が下がり11月には最低気温も10℃を下回ります。日本よりも早めに冬の装いを準備するようにしてください。
冬
イギリスの冬は東京などと比べて特別寒くなるわけではありませんが、1年でも雨が多い時期にあたり防雨と防寒の両方が必要になります。体調を崩しやすい環境になるので注意しましょう。
イギリスの治安はどうなの?
イギリスの
治安はどうなの?
治安は悪くないが常に注意を
基本的に治安は良いですが、エリアによってはあまりに治安の良くない場所もあります。また、スリや置き引きなどの軽犯罪は特に地下鉄内や人通りの多い観光スポットなどで発生する傾向があります。現地到着直後などは他のことに気を取られてしまったり安全な振る舞いが染み付いていなかったりして狙われやすくなりますので特に注意しましょう。また慣れてきた頃はパブなどでお酒が入っていると荷物の管理が甘くなりがちです。
イギリスの食事は?
イギリスの食事は?
イギリス料理は美味しくない?そんなことはない!
イギリス料理と聞くと「まずい」「味がしない」というイメージがある方も。しかしローストビーフやスコーンなど、日本人が普段口にしているものでもイギリス発祥の料理は多く、ぜひ現地で食べたいものはたくさんあります。
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イギリス留学のビザの種類
イギリス留学の
ビザの種類
イギリスへの留学の場合、短期間と長期間で必要なビザが異なります。基本的には6か月未満の場合は事前に必要書類を揃えて入国審査に臨むこと、6か月以上の場合は事前のビザ申請が必要となります。
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イギリスのビザ申請については年によって手続き方法が変わったり、担当者によってうまく手続きが進まなかったりする場合があります。上に書いた内容も急遽変更となる場合ありますので、最新情報はイギリス大使館などに確認の上綿密に準備を進めていっていただきたいと思います。
イギリス留学の準備について
イギリス留学の
準備について
イギリス渡航に必要なのは・・・?
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持ち物
必要度 ☆☆☆☆☆ |
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【要確認】基本的には日本出国時に6カ月の残存有効期間が必要になります。 |
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PDFの確認でも良いですが、スマートフォンの盗難に遭ったりした場合に備えてクラウドに保存したり印刷しておいたりすると安心です。 |
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保険に加入して渡航する方は、加入を証明できる書面、またはPDFを持っていきましょう。特に食中毒や海でのケガにすぐ対応できるよう、できるだけ加入をおすすめします。 |
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ショッピングモールやしっかりしたレストランでクレジットカードの利用が可能です。そのほか、現地のATMでポンドの現金が引き出せるよう、海外キャッシング機能が付いたクレジットカードを持参しておくと便利です。 |
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数万円の現金は常に多めに準備しておきたいですが、現地での管理には気をつけましょう。また、外では多額の現金を持ち歩いているところを見せないように気をつける必要があります。 |
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SIMロックがかかっている場合は解除しておきましょう。SIMフリー端末を準備しておけば現地のプリペイドSIMを購入することですぐにインターネット通信を利用することができます。 |
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イギリスの場合はBFタイプのプラグが必要になります。ドライヤーなどは電圧が異なるため、現地で購入するか変圧器を持っていくようにしましょう。 |
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衣類は現地で洗濯すると縮むことがありますので、高価なものや大切なものは減らしましょう。また、夏でも夜は冷えることがあるので自由に脱ぎ着できる羽織ものなどがあると安心です。 |
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もちろん現地調達可能ですが、現地についてから落ち着くまでの期間も必要になるので持っていくことをすすめします。 |
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勉強や調べものをする際に普段からPCやタブレットを使っている方は、お使いの物を持っていきましょう。課題の提出などで必要になる場合もあるので、そうでない方も準備されることをおすすめします。 |
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胃腸薬、風邪薬、酔い止めや痛み止めなど、使い慣れている常備薬は持っていると安心です。 |
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イギリスは非常に雨の多い土地です。特に急な天候の変化などに備えて準備しておくと便利です。 |
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筆記用具、参考書、使い慣れた辞書など。 |
海外旅行保険
海外旅行保険に加入しておくと医療補償だけでなく盗難や破損、飛行機遅延などのトラブルにも日本語で対応してくれるので、万が一の場合に備えて加入しておくことをおすすめします。